京都冬の花
京都はお寺や神社、庭園といった見所の多い観光地です。そんな京都の寒い冬にも観光地には水仙、梅、蝋梅、千両などが侘びた風情を飾ります。そして雪景色の京都もアートです。ここでは、花の見頃時期に撮影した写真を多数掲載しています。訪問時期の参考にご利用ください。京都冬の花(12月・1月・2月)
This site introduces photos of the best time to see flowers blooming in Kyoto.
このサイトでは実際に現地で撮影した京都四季折々の花を掲載しています。撮影日に関しては年ごとに、開花時期が変わる場合があります。
【龍安寺の山茶花】京都12月の花
龍安寺というと椿も名所で特に方丈(ほうじょう)の東庭に春に咲く、豊臣秀吉も賞賛した侘助椿が有名ですが、今は侘助より少し開いたような白い山茶花が見頃です。
☆撮影日 2025/12/22
【龍安寺の柿】京都12月の花
紅葉も終わり、龍安寺鏡容池も冬景色ですが池の周りに池に被るような木守柿が沢山実っています。木守柿といううより取られずに残った柿だけが秋の彩です。
☆撮影日 2025/12/22
【龍安寺の千両】京都12月の花
時雨るる冬至の龍安寺を歩きました。紅葉には間に合わなかったですが、石庭拝観後玄関を出ると石庭を囲む、紅葉の落ち葉が溜まった土塀の脇に千両が実り新しい年を待っているようです。
☆撮影日 2025/12/22
【法然院の山茶花】京都12月の花
紅葉もすでに終わりましたが今は放生池の畔に、梅擬(うめもどき)の木が、やはり赤い実をたわわに実らせ、門を潜ると静かに山茶花が咲いています。
☆撮影日 2025/12/20
【法然院の梅擬の実】京都12月の花
法然院も今は放生池の畔に、梅擬(うめもどき)の木が、やはり赤い実をたわわに実らせています。
☆撮影日 2025/12/20
【京都府立植物園のフウ】京都12月の花
京都府立植物園のフウ(楓)の木は、「なからぎの森」周辺や「あじさい園」の入り口にある大木が有名で、モミジの紅葉が終わる11月下旬〜12月上旬頃に最も遅く、燃えるような赤色や黄色に色づくのが特徴で、「京の残り福」とも呼ばれ、遅れて色づく姿が見どころです。近くで見ると黄色、遠くから見ると赤く見える不思議な色の変化も楽しめます。写真は 「あじさい園」の入り口の蓮池に掛かるフウの木の紅葉です。
☆撮影日 2025/12/10
【城南宮の石蕗】京都12月の花
京都の紅葉も殆どは落葉を迎えています。早い所では既にシーズンを終えていますが、京都市伏見区城南宮の「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」3っのエリアの紅葉も見頃を過ぎていますがまだ木に残る紅葉も見られました。そして石蕗も見頃を1週間程度過ぎていますがまだ残っていました。
☆撮影日 2025/12/10
【三栖神社の紅葉】京都12月の花
京都伏見の三栖(みす)神社は、天武天皇、伊邪那岐大神、応神天皇の三神をお祀りし、旧下三栖村の産土神として厚い信仰を集めている古社とあり、毎年10月の第2日曜日に斎行される秋季祭礼・神幸祭の「炬火祭(たいまつまつり)」が知られています、またこの時期境内の大きな銀杏の木と黄色い絨毯がSNSでよく知られるようになりました。
☆撮影日 2025/12/10
【岩屋寺の紅葉】京都12月の花
大石内蔵助がここに邸宅を建てて永住を装ったことから大石寺とも呼ばれる岩屋寺の紅葉です。桜の時は何度か伺いましたが、紅葉は初めてです。落葉も進んでいますが、陽の光が透けて鮮やかです。
☆撮影日 2025/12/6
【大田神社の紅葉】京都12月の花
賀茂別雷神社(上賀茂神社)の境外摂社(第三摂社)大田神社。創建は上賀茂神社より古く、「恩多社」とされていました。参道の脇の「大田ノ沢」では、約2000平方メートルの敷地にカキツバタ約25,000株が自生しており、「大田ノ沢のカキツバタ群落」と呼ばれる。鳥居の前にはもみじの木が植えられ紅葉の奥に神殿を望めます。
☆撮影日 2025/12/4
【本法寺の銀杏】京都12月の花
京都のお寺には大きな銀杏が植えられている所が多いです。一つには火災の延焼防止も目的のようです。堀川寺之内にある、長谷川等伯の釈迦大涅槃図で有名な本法寺の銀杏も遠くからでも目に入る大きな銀杏が今綺麗に紅葉し、黄色い絨毯も見事です。
☆撮影日 2025/12/2
【妙覺寺の紅葉】京都12月の花
堀川通りの上御霊前通りを東に入った所に、「具足山」妙覺寺がある。京都には「具足山」と称する寺院が三箇所あり妙顕寺、立本寺と共に「龍華の三具足」と呼ばれています。信長が京都に来た20数回のうち18回の宿泊したようで、三つの庭からなる「法姿園」には今紅葉が見頃を迎えています。派手な色の紅葉では無く、秋をゆっくり感じられる庭園です。
☆撮影日 2025/12/2
【鹿王院の嵯峨菊】京都12月の花
足利義満が1379年(康暦元年)に建立した鹿王院(覚雄山大福田宝幢禅寺鹿王院)紅葉のこの時期玄関先に嵯峨菊が並んでいました。
☆撮影日 2025/12/2
【鹿王院の紅葉】京都12月の花
足利義満が1379年(康暦元年)に建立した。臨済宗の寺院覚雄山大福田宝幢禅寺鹿王院客殿に掛かる「鹿王院」の扁額は足利義満自筆と伝えられています。ここの紅葉は山門を潜って長く続く小径を左右から挟む真っ赤なもみじが見事です。
☆撮影日 2025/12/2
【鹿王院の山茶花】京都12月の花
切妻式・本瓦葺で四脚門の棟門式の鹿王院山門を潜ると中門にかけての参道には青苔が茂り、竹林・椿・紅葉がつづきます。今紅葉の奥に山茶花が見頃を迎えていました。初夏に沙羅双樹の白い花を見ることができます。
☆撮影日 2025/12/2
【京都府立植物園の節分草】京都2月の花
今年は梅の開花が京都府立植物園でも今やっと早咲きの紅梅が開花しました。毎年節分の頃に咲くセツブンソウがやっと満開です。
☆撮影日 2025/2/26
【京都御苑の蝋梅】京都2月の花
散歩途中京都御苑も雪が激しく降ってきました。近衛邸跡周辺の糸桜(枝垂桜)も一足先に雪の花が,そして蝋梅も寒そうです。
☆撮影日 2025/2/24
【京都御苑の白梅】京都2月の花
散歩途中京都御苑も雪が激しく降ってきました。近衛邸跡周辺の糸桜(枝垂桜)も一足先に雪の花が,咲いています。そして咲きだした白梅も寒そうです。
☆撮影日 2025/2/24
【上賀茂神社の山茶花】京都2月の花
三連休最後の今日も雪が舞う寒い日です。近くの上賀茂神社も雪が凄く降ってきました。山茶花も雪を被り、モノトーンの境内でも目立っています。
☆撮影日 2025/2/24
【北野天満宮の梅】京都2月の花
今年は梅は遅いです。やっと蕾が色付き始めたところです。 蝋梅も遅れています。ここ北野天満宮さんも既に梅苑「花の庭」 は開苑されていますが見頃はもう少し先になりそうです。
☆撮影日 2025/2/13
【北野天満宮の蝋梅】京都2月の花
今年は梅は遅いです。北野天満宮さんは今やっと蝋梅が 満開になりましたが、梅はまだ数輪咲いている状況です。
☆撮影日 2025/2/13
【梅宮大社の山茶花】京都1月の花
寒い日でしたが、梅の開花を待つ梅宮大社さんでは梅も蕾が 膨らみ始めて、神苑の蝋梅が満開で遠くからも香ってきます。 神苑では水仙も数輪、椿も数輪咲いています。 一番の見頃は参道、駐車場付近の山茶花です。
☆撮影日 2025/1/29
【梅宮大社の蝋梅】京都1月の花
寒い日でしたが、梅の開花を待つ梅宮大社さんでは梅も蕾が 膨らみ始めて、神苑の蝋梅が満開で遠くからも香ってきます。
☆撮影日 2025/1/29
【神泉苑の山茶花】京都1月の花
2025年は60年に一度の乙巳です!蛇は、弁財天さまの化身または使いと言われていることから、今年初めて神泉苑様に参詣しました。良い天気で山茶花も池の水も「法成橋」も一枚に纏めて撮りました。
☆撮影日 2025/1/23
【白河院の山茶花】京都1月の花
先週から、七代目 小川治兵衛作庭の庭園を巡っています。今日は無鄰菴とここ 白河院庭園へ訪問しました。あまりSNSでは投稿見掛けない庭園ですが。白河院は白河天皇由縁の法勝寺跡にあります。今山茶花が咲いていました。
☆撮影日 2025/1/20
【妙蓮寺の御会式桜】京都1月の花
暖かさに誘われ妙蓮寺へ、本堂前の御会式桜(おえしきざくら)は10月から咲き続けています、4月始め頃に満開になるようです。3枚目は山門前の櫻です。青空に桜は似合います。
☆撮影日 2025/1/18
【大蓮寺の蝋梅】京都1月の花
蝋梅で有名な大蓮寺、今年は少し早かったのか花が少ないです。
☆撮影日 2025/1/18
【平野神社の十月桜】京都1月の花
毎年山茶花と十月桜を見に、参詣している平野神社 さんですが、今年は山茶花少し遅かったです。 10月から4月に咲く十月桜はひと段落、本殿左の 木はまだ沢山花を付けています。
☆撮影日 2025/1/16
【京都府立植物園の山茶花】京都1月の花
京都府立植物園も今は人が少ないシーズンですが、黄色い 雲南蝋梅が目を引きました。もう春の香りです。
☆撮影日 2025/1/16
【南禅寺水路閣の山茶花】京都1月の花
紅葉も終わり、正月も終わり比較的ひっそりとした、ここ南禅寺さんの水路閣の周りにもひっそりと山茶花が咲いています。
☆撮影日 2025/1/12
【京都府立植物園の山茶花】京都12月の花
今年の紅葉も最終になりました。 締めはやはり建仁寺さんの「潮音庭」を選びました。 季節、時間を問わずどの方向から見ても「潮音庭」です。 紅葉に関しては色褪せも進んでいます。
☆撮影日 2024/12/23
【京都府立植物園の石蕗】京都12月の花
紅葉も終わった、比叡山が白く雪化粧の暮れに京都府立植物園を散策しました。正面の門をくぐり、右へ植物園会館へ行くまで左側の木立の中にまだ、石蕗が満開です。
☆撮影日 2024/12/23
【建仁寺の紅葉】京都12月の花
今年の紅葉も最終になりました。 締めはやはり建仁寺さんの「潮音庭」を選びました。 季節、時間を問わずどの方向から見ても「潮音庭」です。 紅葉に関しては色褪せも進んでいます。
☆撮影日 2024/12/18
【浄往寺の紅葉】京都12月の花
今年はまだまだ見頃は過ぎても紅葉は 残っています。散紅葉も奇麗でした。
☆撮影日 2024/12/15
【地蔵院・竹の寺の紅葉】京都12月の花
今年はまだまだ見頃は過ぎても紅葉は 残っています。散紅葉も奇麗でした。そして庭園には千両や山茶花が見頃を迎えています
☆撮影日 2024/12/15
【地蔵院・竹の寺の山茶花】京都12月の花
今年はまだまだ見頃は過ぎても紅葉は 残っています。散紅葉も奇麗でした。そして庭園には千両や山茶花が見頃を迎えています
☆撮影日 2024/12/15
【正伝寺の散紅葉】京都12月の花
正伝寺さんの紅葉見ごろは例年11月中旬頃から11月下旬頃ですが今年は今も散紅葉を楽しむ事ができます。参道も鐘楼も今、散紅葉が奇麗です。
☆撮影日 2024/12/10
【神光院の散紅葉】京都12月の花
神光院"西賀茂の弘法さん"は真っ赤な紅葉と散紅葉が今奇麗です。紅葉終盤です。
☆撮影日 2024/12/10
【上賀茂神社の山茶花】京都12月の花
上賀茂神社の紅葉も今年は遅くならの小川に掛る紅葉や渉渓園の紅葉が今も見頃が続いています。そして憩いの庭の垣根越しに咲く山茶花が白やピンクの花を咲かせています。
☆撮影日 2024/12/9
【源光庵の千両】京都12月の花
鷹峯源光庵の紅葉のはソロソロ終盤になりました。石蕗もまだ残っていましたそして、千両が真っ赤な実を付け新年を迎える準備をしているかのようです。
☆撮影日 2024/12/8
【源光庵の紅葉】京都12月の花
鷹峯の紅葉のはソロソロ終盤になりました。源光庵は門前のもみじが 奇麗です。庭園は落葉が進んで真っ赤に庭が染まっています。
☆撮影日 2024/12/8
【光悦寺のドウダンツツジ】京都12月の花
本阿弥光悦が1615年(元和1)徳川家康から与えられたこの地に草庵が起源の鷹峯光悦寺 紅葉の時期、参道の紅葉のトンネルも美しいですが、お気に入りの境内、一番奥へ真っ先に向かい、 真っ赤なドウダンツツジ越しに鷹峯三山眺めて暫し過ごします。今年も奇麗です。
☆撮影日 2024/12/8
【鷹峯光悦寺の山茶花】京都12月の花
本阿弥光悦が1615年(元和1)徳川家康から与えられたこの地に草庵が起源の鷹峯光悦寺 紅葉の時期、参道の紅葉のトンネルも美しいですが、境内にはドウダンツツジの紅葉とそして山茶花が調和を見せています。
☆撮影日 2024/12/8
【今熊野観音の紅葉】京都12月の花
泉涌寺の山内にあり、西国三十三所第十五番札所。ぼけ封じ・頭痛封じのご利益があるといわれ、「頭の観音様」として有名。その今熊野寺の紅葉が素晴らしい。
☆撮影日 2024/12/2
【雲龍院の紅葉】京都12月の花
泉涌寺の山内の一番奥、別院の雲龍院。 南北朝時代の北朝第四代天皇、後光厳天皇の勅願で作られたお寺で、 真言宗泉涌寺派の別格本山とされています。 御本尊は本堂龍華殿に安置されている薬師三尊像。今雲龍院では紅葉と山茶花の花や千両の赤い実が見られます。
☆撮影日 2024/12/2
【雲龍院の千両】京都12月の花
泉涌寺の山内の一番奥、別院の雲龍院。 南北朝時代の北朝第四代天皇、後光厳天皇の勅願で作られたお寺で、 真言宗泉涌寺派の別格本山とされています。 御本尊は本堂龍華殿に安置されている薬師三尊像。今雲龍院では紅葉と山茶花の花や千両の赤い実が見られます。
☆撮影日 2024/12/2
【雲龍院の山茶花】京都12月の花
泉涌寺の山内の一番奥、別院の雲龍院。 南北朝時代の北朝第四代天皇、後光厳天皇の勅願で作られたお寺で、 真言宗泉涌寺派の別格本山とされています。 御本尊は本堂龍華殿に安置されている薬師三尊像。今雲龍院では紅葉と山茶花の花や千両の赤い実が見られます。
☆撮影日 2024/12/2
【神蔵寺の千両】京都12月の花
亀岡神蔵寺の紅葉は既に終わっていましたが、山門には山茶花が咲き、千両が実を付けています。
☆撮影日 2024/12/1
【神蔵寺の山茶花】京都12月の花
亀岡神蔵寺の紅葉は既に終わっていましたが、山門には山茶花が満開です。
☆撮影日 2024/12/1
【しょうざんリゾートの梅】京都2月の花
枝垂れ梅の華麗な梅園は素晴らしいですが、如月の終わりにの庭園に楚々と咲く梅も癒されます。
☆撮影日 2024/2/26
【北野天満宮ライトアップの梅】京都2月の花
北野天満宮のライトアップへ行きました。ライトアップは期間中の金・土・日の日没~20:00のようですが、今年は花が早く今日は満開でした。
☆撮影日 2024/2/23
【西山正法寺の梅】京都2月の花
昨年、桜の頃にお詣りしてからすっかり気に入り、今年は冷たい雨の降る西山正法寺さんへ梅を見に伺いました。赤・桃色・白とカラフルな梅や樹形の美しい梅が多く、梅の幹には空気の奇麗な環境で生えるウメノキゴケを纏った梅です。東山連峰や竹林を背景に眺めるダイナミックで自然に溶け込んだ梅園です。
☆撮影日 2024/2/21
【上御霊神社の三色の梅】京都2月の花
ここ、上御霊神社さんの深紅・ピンク・白三色の梅も今年は早くも見頃です。大きな木では無いですが、形がよく深紅の梅が今年も奇麗に咲いています。
☆撮影日 2024/2/17
【小倉百人一首文芸苑の紅梅】京都2月の花
小倉百人一首の編纂の舞台となった嵯峨野二尊院の脇に歌碑が配された小倉百人一首文芸苑があります。勿論、紫式部の「めぐり逢ひて見しやそれとも分かぬまに 雲がくれにし夜半の月かな」の歌碑もあります。この苑にはこの時期梅が咲いています。あまり人手が入っていないので華麗な梅園ではありませんが、自然に溶け込んだ梅が見られます。
☆撮影日 2024/2/15
【興正寺・紅梅】京都2月の花
興正寺さんの紅梅も白梅も揃いました。ここは白梅が先に咲きます。今年興正寺さんの梅の見方で手水舎の猪目から見る紅梅が流行っているようです。
☆撮影日 2024/2/12
【智積院のの紅梅・白梅】京都2月の花
紅葉の時期にお詣りして以来の訪問です。何本かの早咲きの梅が咲いていました。行の後大勢のお坊さんから逆にご挨拶頂きました。恐縮です。
☆撮影日 2024/2/12
【東福寺の梅】京都2月の花
東福寺さんは秋の紅葉は物凄い人ですが今は静かな佇まいです。数は少ないですが紅白の梅が冬の静かな古刹に彩を添えています。写真は三門近くの紅梅撮白梅です。
☆撮影日 2024/2/12
【京都御所の白梅】京都2月の花
京都御所の御常御殿前の白梅は奇麗に咲いています。紅梅はあと2週間は掛りそうな感じです。
☆撮影日 2024/2/10
【京都御苑の白梅】京都2月の花
京都御苑出水の小川周りの梅も咲き始めています。
☆撮影日 2024/2/10
【北野天満宮の紅梅】京都2月の花
北野天満宮、京都市指定有形文化財で最古の絵馬堂の前のお馴染みの歌仙図前の紅梅は今が見頃です。
☆撮影日 2024/2/7
【長岡天満宮の梅】京都2月の花
梅の花は「花兄」かけいと言われるようで、梅は、早春、どの花よりも先に咲くことから「花の兄」と呼ばれるようです。その名の通り此処長岡天満宮も八条ヶ池周辺で何本かの梅がもう、咲いています。見頃は今月末には咲き揃うようですが今でも歩くと梅香漂う参道です。本殿の前の梅も咲き始めていました。
☆撮影日 2024/2/7
【節分聖護院の梅】京都2月の花
今日は節分、大護摩供の煙が濛々と立ち、今が盛りの白梅が目に刻まれました。
☆撮影日 2024/2/3
【梅小路公園の梅】京都1月の花
まだ早いかとも思いながらも、梅小路公園の梅を見に行きました。ご覧のように既に見頃近いです。
☆撮影日 2024/1/28
【大豊神社の蝋梅】京都1月の花
大豊神社へ向かい雨に濡れて香り立つ蝋梅が奇麗です。参詣者私以外全て6人程外人さんです。
☆撮影日 2024/1/21
【哲学の道の山茶花】京都1月の花
雨の休日、哲学の道を散歩しました。哲学の道の疎水の土手にはまだ山茶花が咲いています。
☆撮影日 2024/1/21
【百萬遍知恩寺の蝋梅】京都1月の花
百万遍さんの手づくり市では賑わっていますが、今日は咲き始めた蝋梅が雨に濡れてガラス細工のような輝きのようです。白梅はまだ蕾でした。
☆撮影日 2024/1/21
【京都府立植物園の蝋梅】京都1月の花
京都府立植物園が開園100周年を迎えました。記念して無料公開された植物園では梅園に植えられた蝋梅が開花していました。
☆撮影日 2024/1/8
【等持院清漣亭の南天】京都1月の花
足利将軍家歴代の菩提所の等持院、方丈北面の小高い築山に建つ茶室・清漣亭を配した庭園を南天が印象的です。山茶花は少し見頃を過ぎています。
☆撮影日 2024/1/7
★以降アーカイブス(Archives)
【平野神社の十月櫻】京都12月の花
四季折々花々が咲く平野神社さんも、初詣を待つ境内に十月桜を花を残しています。そして大きな山茶花と重なりまるで生け花のように境内を飾っています。
☆撮影日 2023/12/17
【妙蓮寺の御会式櫻】京都12月の花
霜月に見頃を迎える十月桜も秋の見頃は終わったかと思いながら。西陣周辺で毎年十月櫻が美しい社寺を巡りました。中でも妙蓮寺さんの御会式櫻は見学の方も多く未だ沢山の花を付けていました。
☆撮影日 2023/12/17
【嵯峨釈迦堂清凉寺の梅】京都2月の花
多宝塔前の紅梅は開花しています。白梅は3月でしょうか、今は蕾でした。
☆撮影日 2023/2/27
【嵐山天龍寺の馬酔木】京都2月の花
今朝は朝から雪が舞い寒い日ですが、嵐山天龍寺の広い庭園には馬酔木の紅白も満開です。
☆撮影日 2023/2/21
【嵐山亀山公園の梅】京都2月の花
雪の嵐山公園亀山地区(亀山公園)を展望台まで梅が沢山咲いています。
☆撮影日 2023/2/21
【東山法然院/の万両】京都1月の花
梅小路公園,園内南東側の梅林には約140本の各種梅が植えられています。ここは、白梅が雪の京都東山も静かです。法然院雪に覆われた境内では万両が鮮やかに目立っています。
☆撮影日 2023/1/25
【梅小路公園の梅】京都1月の花
梅小路公園,園内南東側の梅林には約140本の各種梅が植えられています。ここは、白梅が既に開花しています。帰り道に西本願寺の南隣の興正寺さんへ回りましましたが、山門近くの紅白の梅、紅梅は咲いています。白梅は未だでした。暖かい春めいた休日でした。
☆撮影日 2023/1/25
【北野天満宮の梅】京都2月の花
北野天満宮梅が見頃です。例年に比べやはり人は少ないです。梅園では猿回しが催され春を感じる日でした。今はライトアップもされているようです。
☆撮影日 2020/2/15
【興正寺の梅】京都2月の花
西本願寺の南、堀川通りと七条通りに面して建つ興正寺の梅の様子です、既に紅梅は咲いていました、何人か参詣の方が梅の周りに居られました。山門を入って左の白梅はまだ蕾です。
☆撮影日 2022/2/14
【産寧坂の梅】京都2月の花
産寧坂の梅
☆撮影日 2022/2/23
【下鴨神社の光琳の梅】京都2月の花
下鴨神社さん光琳の梅です。まだ蕾が多いでした。来週は暖かくなるようなので見頃も、もうすぐですかね。
☆撮影日 2022/2/23
【北野天満宮の梅】京都2月の花
北野天満宮さんの白梅の様子です。
☆撮影日 2022/2/5
【平野神社の水仙】京都2月の花
ここは桜では有名な平野神社様です。ここもこの時期あちこちで水仙の花と香りが漂う境内です。撮影は数日前なので今は少し開き切っているかもしれません。Good Timingでした!
☆撮影日 2022/2/10
【祇園白川 の梅】京都2月の花
祇園白川沿いの料亭前の白梅が、梅の模様が描かれた暖簾の紫とよく合います。
☆撮影日 2021/2/25
【庚申堂の梅】京都2月の花
京都八坂神社の近くに八坂庚申堂というお寺があります。カラフルなくくり猿で京都一のインスタ映えスポットとして知られています。そこにこの時期満開になる梅の木があります。
☆撮影日 2021/2/21
【法住寺の梅】京都2月の花
身代わり不動明王がご本尊の法住寺の門前に咲く紅梅越しの三十三間堂と車も通行する豊臣秀吉の遺構!桃山時代の重要文化財の木造門、南大門です。
☆撮影日 2021/2/9