京都はお寺や神社、庭園といった見所の多い観光地です。そんな京都の春には梅、花桃、桜、山吹、藤、サツキ、花菖蒲と次々と花で彩られます。花の見頃時期に撮影した写真を多数掲載しています。訪問時期の参考にご利用ください。(3月・4月・5月)
This site introduces photos of the best time to see flowers blooming in Kyoto.
このサイトでは実際に現地で撮影した京都四季折々の花を掲載しています。撮影日に関しては年ごとに、開花時期が変わる場合があります。
【京都府立植物園のバラ】京都5月の花
京都府立植物園の正門を入り右手(東へ)に歩いて行くとバラ園があります。モダンローズを中心に、約320品種、1,400株のバラが見頃を迎えています。花の色も花の形もそして香りもバラは本当に花の中の花です。
☆撮影日 2025/5/15
【京都府立植物園のカルミア】京都5月の花
京都では葵祭の頃、京都府立植物園のバラ園が見頃を迎えます。そのバラ園の近くに、お菓子の様な花を沢山付けた花が咲いています。カルミア(アメリカシャクナゲ)です。
☆撮影日 2025/5/15
【大原野神社の黄菖蒲】京都5月の花
早いもので今年ももう、明日は葵祭です。初夏の暑さの中長岡天満宮の黄菖蒲を見て睡蓮も咲いていたので、帰りにここ、大原野神社の京都の『モネの睡蓮の池』にも行きました。残念ながら鯉沢の池はまだ睡蓮は数輪咲く程度でしたが、ここも黄菖蒲は見頃でした。
☆撮影日 2025/5/14
【長岡天満宮の睡蓮】京都5月の花
長岡天満宮の霧島躑躅は終わりましたが、八条ヶ池には黄菖蒲とそしてその周辺に菖蒲や睡蓮が咲いています。
☆撮影日 2025/5/14
【長岡天満宮の黄菖蒲】京都5月の花
長岡天満宮の八条ヶ池は霧島躑躅に始まり杜若や菖蒲、花菖蒲、睡蓮、蓮と初夏には途切れず花を楽しめるスポットです。今は少し見頃を過ぎ始めていますが黄菖蒲がまだ沢山咲いていました。
☆撮影日 2025/5/14
【金閣寺の杜若】京都5月の花
京都では今更ご紹介しなくてもご存じの金閣寺です。庭園は衣笠山(きぬがさやま)を借景に鏡湖池(きょうこち)を中心とした池泉回遊式庭園です。庭園は約2万8千坪あり、鏡湖池だけでも約2千坪と広大で、世界文化遺産で流石京都でも外国人観光客の多い観光地です。今、鏡湖池にはカキツバタ(杜若)の花が綺麗に咲いています。
☆撮影日 2025/5/10
【上賀茂神社の桐】京都5月の花
今日は端午の節句、上賀茂神社境内では青天の下、賀茂競馬(くらべうま)が執り行われています。二ノ鳥居を入ると薄紫の花が沢山咲いた大きな木が目に入ります。この木は北区・区民の”誇りの木”としても知られる桐の木の大木で「見返りの桐」と呼ばれています。
☆撮影日 2025/5/5
【上賀茂神社のヒトツバタゴ】京都5月の花
今日は端午の節句、上賀茂神社では賀茂競馬が行われています。二之鳥居に入ってすぐ、左側に白いナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)の花が咲いています。ヒトツバタゴはモクセイ科で、複葉をのトネリコ別名タゴという落葉の木が似ているが、一つ葉タゴは小葉を持たない単葉ためこの名が付いています。
☆撮影日 2025/5/5
【仙洞御所の杜若】京都5月の花
仙洞御所庭園は17世紀の初め、後水尾天皇が上皇となられた際に造営されその後、住む方が変わる際に改修されたり、火災に見舞われる度に再建され、当初は建築・造園の名手とされた小堀遠州の手掛けた当時の様子は南池東岸の一部にとどめて居ます。今藤や躑躅そして杜若が所々に咲いていました。
☆撮影日 2025/5/4
【仙洞御所の藤】京都5月の花
毎年ゴールデンウイークの頃に藤が見頃と聞き、ネットで京都仙洞御所の拝観を申し込みました。残念ながら今年は1週間程藤の開花が早く当日は白く色褪せた藤が一部残っていました。八ツ橋にかかる藤棚で、棚の面積は約180㎡あります。藤の種類はノダフジで見頃の時期は圧巻でしょうね。
☆撮影日 2025/5/4
【梨木神社の白雲木】京都5月の花
白雲木(ハクウンボク)エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木白い花が美しく群がって咲く様子を白雲に見立てたことに由来するようです。昔は宮中でしか育てることを許されなかった木のようです。梨木神社では立夏のころ。白雲木が満開になります。参道には何本かが植えられています。
☆撮影日 2025/5/4
【京都府立植物園の芍薬】京都5月の花
牡丹の花の時期が過ぎましたが、芍薬はこれから来週にかけて見頃を迎えそうです。京都府立植物園の芍薬園は三割程度の木が開花していました。
☆撮影日 2025/5/3
【京都府立植物園の白藤】京都5月の花
京都府立植物園の北西の四季 彩の丘に白と紫の藤が目立たない場所に咲いています。残念ながら紫の藤は既に見頃を過ぎていましたが、白の藤は満開でした。そして紫の藤の代わりに周囲に植えられたラベンダーが丁度満開でした。
☆撮影日 2025/5/3
【京都府立植物園の梅花藻】京都5月の花
日本固有種の清流の水中に生育する多年生の沈水植物、バイカモ (梅花藻)見頃は6月頃の初夏に咲きますが、京都府立植物園の小川に早くも数輪のバイカモが咲き始めています。
☆撮影日 2025/5/3
【妙満寺の平戸ツツジ】京都5月の花
洛北・岩倉にたたずむ妙満寺は、京都ではすっかり有名になったツツジの名所です。門前の池を囲うように植えられた躑躅や境内の仏舎利大塔周辺や塔頭成就院の前、駐車場周辺の平戸ツツジが見頃を迎えています。
☆撮影日 2025/5/3
【随心院の平戸ツツジ】京都5月の花
随心院は平安時代の初期のこと、小野小町と深草少将との「百夜通い」、室町時代には世阿弥ら能作者によって創作された逸話でも知られています。早春は小野梅園が公開され賑わいます。今は平戸躑躅が見頃です。
☆撮影日 2025/5/1
【随心院のキリシマツツジ】京都5月の花
小野妹子や小野小町など公卿・貴族を輩出した“小野氏”の一族が拠点とした地にある随心院(ずいしんいん)ではキリシマツツジが咲いています。
☆撮影日 2025/5/1
【随心院の石楠花】京都5月の花
今、随心院は令和7年度『春期非公開文化財特別展』開催中の随心院を参拝普段は入れない本堂内陣や重要文化財である秘仏『如意輪観世音菩薩』、快慶作『金剛薩埵坐像』定朝様式の『阿弥陀如来坐像』が近くで参拝できました。花はシャクナゲがまだ残っていました。
☆撮影日 2025/5/1
【京都府立植物園のネモフィラ】京都4月の花
北アメリカ西部が原産のネモフィラは、ムラサキ科の多年草で、特にブルーの鮮やかな花が美しく、大阪では大阪市立長居植物園、花博記念公園 鶴見緑地、万博記念公園、そして今年は大阪・関西万博開催のため開催中止ですが大阪まいしまシーサイドパークが有名です。京都では規模は小さいですが京都府立植物園で見られます。
※ネモフィラは一年草のため毎年植栽されるとは限りません。
☆撮影日 2025/4/30
【京都府立植物園のドウダン躑躅】京都4月の花
ドウダンツツジは光悦寺等で秋に真っ赤に紅葉する姿が見応えありますが、この時期はスズランのような小さな花が咲いています。京都府立植物園にて。
☆撮影日 2025/4/30
【京都府立植物園のシャガ】京都4月の花
シャガ(Iris japonica)は日本各地の低地や人里近くの湿った森林に普通に見られる、常緑多年草です。葉はやや厚く強い光沢があって垂れます。春に茎を斜めに伸ばして、その先に白地に青い斑点が入る花を多数咲かせます。長い地下茎を伸ばし、その先に芽をつくってふえるので、大きな群落をつくるアヤメ科 / アヤメ属の植物です。ここ京都府立植物園にも咲いています。
☆撮影日 2025/4/30
【龍安寺の山藤】京都4月の花
龍安寺というと「石庭」を先ずイメージされる方が多いと思います。しかし、京都三大池並びに京都三大鏡池の一つの鏡容池は四季折々の花や水鳥が見られる所です。今は桜が終わり睡蓮を待つ時期、池の周辺では山藤が見頃を迎えています。
☆撮影日 2025/4/27
【龍安寺の杜若】京都4月の花
細川勝元の別荘を起源とする龍安寺は「石庭」が代名詞ですが。京都三大池並びに京都三大鏡池の一つの中心部に大きく広がる鏡容池周辺は鷺(さぎ)や鴨が羽を休め、夏の睡蓮をはじめ、四季折々の草花を楽しめます。今、杜若が満開です。
☆撮影日 2025/4/27
【雲ケ畑志明院の石楠花】京都4月の花
鴨川の水源地に位置し、天長6年(829)空海によって創建され、日本最古不動明王顕現を祀る雲ケ畑志明院へお参りしました。山門から奥は撮影禁止のため受付で荷物を預け滑りそうな山道を少し登り、岩屋(洞窟)の不動明王に参拝の後、今盛りの山野草を見ながら、山門に戻り満開の石楠花を眺め一時を過ごしました。アニメ『もののけ姫』のモデルになったとされるのも納得です。
☆撮影日 2025/4/24
【六孫王神社の藤】京都4月の花
六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)は平安時代の建立で清和源氏始祖の源経基を祭神とすることで知られる。多田神社(兵庫県川西市)、壺井八幡宮(大阪府羽曳野市)とともに「源氏三神社」の1つとされる京都南区の神社です。桜が終わった時期4月後半から藤が咲き始めます。
☆撮影日 2025/4/23
【六孫王神社のツツジ】京都4月の花
六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)は清和天皇の孫である六孫王源経基を祭る神社で,経基は清和天皇第六皇子の貞純親王の子で、天皇の孫であることから「六孫王」と称される。桜が終わり、今境内にはツツジや山吹が満開です。
☆撮影日 2025/4/23
【六孫王神社の山吹】京都4月の花
六孫王神社(ろくそんのうじんじゃ)は清和天皇の孫である六孫王源経基を祭る神社で,経基は清和天皇第六皇子の貞純親王の子で、天皇の孫であることから「六孫王」と称される。桜が終わり、今境内にはツツジや山吹が満開です。
☆撮影日 2025/4/23
【平野神社のイチハツ】京都4月の花
イチハツ一初、一八、鳶尾草とも呼ばれるアヤメ科アヤメ属の多年草で京都では御霊神社(上御霊神社・御霊さん)がイチハツの名所として4月末から咲き始めます。平野神社でも境内に既に咲き始めていました。
☆撮影日 2025/4/22
【平野神社の御衣黄桜】京都4月の花
御衣黄桜は、緑から次第に中心の部分が筋状に赤に変わっていく珍しい花で、その色が、貴族が好んで身に着けた衣服の萌黄(もえぎ)色に似ていることから名付けられたといわれています。既に見頃を過ぎていましたが、平野神社さんの境内で見られました。
☆撮影日 2025/4/22
【楞厳寺の三つ葉躑躅】京都4月の花
綾部市にある楞厳寺は”関西花の寺”とも”四季のカラスを描いた襖絵により”カラス寺”とも呼ばれ信仰を集めていますが。今、本堂向かいの小高い大師山一帯に約2,000株のミツバツツジが花のトンネルを作ります。
☆撮影日 2025/4/21
【丹波自然運動公園の三つ葉躑躅】京都4月の花
丹波自然運動公園は全天候型2種公認の陸上競技場をはじめ、体育館、テニスコート(18面)などの運動施設のほか、プール(夏季営業)、パターゴルフ場といったレクリエーション施設が充実した京都府中部地域の中核をなす公園施設のイメージですが、桜が終わったこの時期、ミツバツツジが公園の彼方此方に植えられています。木の本数も、その大きさも京都屈指です。
☆撮影日 2025/4/21
【北野天満宮の山吹】京都4月の花
梅もすっかり葉芽が出て、初夏の装いに変わった北野天満宮さん、今、史跡御土居の青もみじ苑が開かれ山吹が満開です。今日の時点では山吹で有名な松尾大社様は満開まであと数日掛かるようですが、こちらは満開です。違いは北野天満宮さんは一重の山吹で、松尾大社さんは八重の山吹が中心です。少し一重の方が早く咲くのかもしれません。
☆撮影日 2025/4/16
【北野天満宮のリキュウバイ】京都4月の花
梅もすっかり葉芽が出て、初夏の装いに変わった北野天満宮さん、今、史跡御土居の青もみじ苑が開かれ山吹が満開ですが、福部社の後ろに真っ白なリキュウバイが満開です。あまりSNSや神社のホームページでも紹介されていない花ですが見事に咲いています。
☆撮影日 2025/4/16
【仁和寺の石楠花】京都4月の花
古くは江戸時代の頃から庶民の桜として親しまれた、中門内の西側一帯に植えられた「御室桜」が満開です。ソメイヨシノが見頃を過ぎた今、ミツバツツジも見頃を迎え、そして石楠花も開花し始めています。
☆撮影日 2025/4/14
【仁和寺のミツバツツジ】京都4月の花
仁和寺の中門内の西側一帯に植えられた「御室桜」が満開です。この時期は境内のミツバツツジも境内に点在して見頃を迎えています。3年ぶりの拝観でしたが、ミツバツツジが増えたような気がします
☆撮影日 2025/4/14
【仁和寺の御室桜】京都4月の花
古くは江戸時代の頃から庶民の桜として親しまれた、中門内の西側一帯に植えられた「御室桜」が満開です。ソメイヨシノが見頃を過ぎた今、御室桜は遅咲きの八重桜で、花びらが多く、淡いピンク色です。樹高が低く、花が密集し、目線で楽しめる桜として知られています。※江戸時代の儒学者・貝原益軒が書いた『京城勝覧』(けいじょうしょうらん)という京都の名所を巡覧できる案内書より、「春はこの境内の奥に八重桜多し、洛中洛外にて第一とす、吉野の山桜に対すべし、…花見る人多くして」
☆撮影日 2025/4/14
【半木の道の枝垂桜】京都4月の花
賀茂川の北大路橋と北山大橋の間、京都府立植物園沿いに800メートルほど続く小径。地元民の散歩コースでありランニングコース、読書する人、楽器を演奏する人・・・。今、この半木の道は八重紅しだれ桜がトンネルのように咲いてます。
☆撮影日 2025/4/11
【京都府立植物園のチューリップ】京都4月の花
京都府立植物園では桜の咲くこの時期もう一つSNSを賑わす花がチューリップです。今年は桜の開花が長持ちしたので桜を背景に美しいチューリップが見られます。
☆撮影日 2025/4/11
【京都府立植物園のシャクナゲ】京都4月の花
京都の桜は終盤になりましたが、ここ京都府立植物園では、次の番を待ちきれずか、シャクナゲが満開になりました。
☆撮影日 2025/4/11
【京都府立植物園の枝垂れ桜】京都4月の花
ソメイヨシノ、ヤエベニシダレ、カンヒザクラ、キクザクラなど180品種,、500本の桜が4月末まで楽しませてくれる京都府立植物園です。訪問日はソメイヨシノは少し見頃は過ぎていましたが、枝垂れ桜は満開です。
☆撮影日 2025/4/11
【京都府立植物園のハナズオウ】京都4月の花
ソメイヨシノ、ヤエベニシダレ、カンヒザクラ、キクザクラなど180品種,、500本の桜が4月末まで楽しませてくれる京都府立植物園です。訪問日はソメイヨシノは少し見頃は過ぎていましたが、枝垂れ桜は満開です。そして隙間を埋める牡丹色のハナズオウが満開で良いアクセントです。
☆撮影日 2025/4/11
【南禅寺界隈別荘群周辺の桜】京都4月の花
東山山麓一帯の南禅寺界隈別荘群周辺の桜も満開です。特に碧雲荘前の道路には道に被さるような枝垂桜が見事に咲いています。今週が最後の桜になりそうです。
☆撮影日 2025/4/9
【哲学の道の桜】京都4月の花
京都市左京区にある銀閣寺から若王子神社までの約2kmの遊歩道、哲学の道は人工的に作られた疏水沿いに植えられた桜は京都屈指の桜の名所と言える小径です。周辺には多くの社寺があり、魅力の小径です。近年は外国かと思うほど外国人観光客が多いです。
☆撮影日 2025/4/9
【立本寺の桜】京都4月の花
日蓮宗本山立本寺(りゅうほんじ)、本堂・刹堂(鬼子母神堂)・客殿(園林堂)・鐘楼・山門(総門)は京都市より有形文化財に指定されています。また「幽霊子育て飴」や「兜の御影」の伝説でもでも知られています。山門から本堂の周りに重なるように植えられた桜は風が吹くと花吹雪が舞っていました。
☆撮影日 2025/4/9
【向日神社の桜】京都4月の花
向日神社(むこうじんじゃ)は社伝によると奈良時代・養老2年(718)の創建とされています。また、『延喜式』(927年成立)の神名帳に「向神社」と記載されており、本殿は室町時代の建築様式『三間社流造』で、国の重要文化財にも指定されています。長いスロープの参道に掛るように咲く桜は参詣者の足を止めます。
☆撮影日 2025/4/78
【元離宮二条城の桜】京都4月の花
元離宮二条城には、約300本の桜が植栽されており、毎年、3月中旬頃から4月下旬頃まで1カンヒザクラ、2ケイオウザクラ、3シダレザクラ(一重)、4ソメイヨシノ、5ヤマザクラ、6シダレザクラ(八重)、7サトザクラの順に開花するので長く鑑賞できるのも二条城の特徴です。今日はソメイヨシノが満開です。
☆撮影日 2025/4/7
【本法寺の桜】京都4月の花
本法寺日蓮宗の京都八本山の1つで、長谷川等伯・本阿弥光悦にゆかりのある寺。多宝塔周辺に咲く桜は年々人気を増しています。
☆撮影日 2025/4/6
【西陣興聖寺の枝垂桜】京都4月の花
春の特別公開されている上京区堀川通寺之内の興聖寺織部寺(おりべでら)通常非公開を拝観させていただきました。初めての訪問でした。茶道織部流の祖でもある武将・古田織部開基の臨済宗のお寺で、今、満開前の枝垂桜も立派でしたが、茶室や粗い白砂の枯山水、そして苔の築山など禅寺らしい庭園に魅了されました。
☆撮影日 2025/4/6
【妙顕寺の桜】京都4月の花
豊臣秀吉が京都の宿としていた妙顕寺は、京都初の日蓮宗道場として創建。山門前では紅しだれ桜が、境内にはソメイヨシノやしだれ桜が咲き誇り、特に本堂裏の庫裏や方丈まわりが美しい。
☆撮影日 2025/4/6
【妙覚寺の枝垂桜】京都4月の花
妙覚寺には大門(京都府指定有形文化財)前に枝垂桜が植えられています。この時期枝垂桜が満開になり大門を背景に写真を撮られる方をよく見かけます。
☆撮影日 2025/4/6
【水火天満宮の枝垂桜】京都4月の花
京都の桜の中では早い時期に咲き始める水火天満宮の枝垂れ桜ですが、今年は遅く今日はまだ見頃を継続中です。そして西陣周辺のソメイヨシノも満開です。
☆撮影日 2025/4/6
【渉成園のミツバツツジ】京都4月の花
渉成園・枳殻邸(しょうせいえん。・きこくてい)に久々に行ってみました。傍花閣(ぼうかかく)周辺は桜や雪柳、ミツバツツジと花で覆われています。
☆撮影日 2025/4/5
【渉成園の枝垂桜】京都4月の花
渉成園・枳殻邸(しょうせいえん。・きこくてい)に久々に行ってみました。園内は広いのでゆっくり桜を見ることができました。傍花閣(ぼうかかく)周辺は桜や雪柳、ミツバツツジと花が多いので花を楽しまれる方々や駅に近いこともあるのか外人さんが目立ちました。
☆撮影日 2025/4/5
【渉成園の馬酔木】京都4月の花
渉成園・枳殻邸(しょうせいえん。・きこくてい)では桜やミツバツツジが咲く時期ですが、馬酔木の花もたわわに花を残しています。
☆撮影日 2025/4/5
【佛光寺の枝垂桜】京都4月の花
佛光寺は今、大師堂と阿弥陀堂の大きなお堂の前で3本の枝垂桜が濃い紅色の花を咲かせ始めました。繁華街からも近いので外国の方の訪問も多いです。
☆撮影日 2025/4/5
【上賀茂神社の枝垂桜】京都4月の花
上賀茂神社境内の枝垂桜「御所桜」・「親王桜」・「斎王桜」の開花の様子は「斎王桜」はまだ蕾ですが、「御所桜」・「親王桜」は見頃を迎えています。賀茂川畔のソメイヨシノも寒さで見頃までもう少しです。
※写真は御所桜
☆撮影日 2025/4/3
【六角堂の枝垂桜】京都3月の花
華道家元池坊で知られる六角堂(紫雲山頂法寺)は、「御幸桜(みゆきざくら)」というしだれ桜で知られている。咲きはじめは白に近い淡紅色が、開花が進むにつれて紅色へと変化していくのが特徴。今日は満開で交通の便の良さもあってか、境内は海外からの観光客で賑わっています。
☆撮影日 2025/3/31
【京都府庁旧本館の枝垂桜】京都3月の花
近年京都府庁旧本館の桜が話題に出ます。京都府庁旧本館には、円山公園初代しだれ桜の孫にあたる「祇園しだれ桜」、容保桜をはじめ6種7本の桜があり。紅一重しだれ桜、紅八重しだれ桜、大島桜、容保桜、はるか桜も見頃を迎えます。国の重要文化財である旧本館の建物に四方を囲われた中庭で咲は建造物との対比が美しい。
☆撮影日 2025/3/31
【本満寺の枝垂桜】京都3月の花
出町柳から歩いて10分程の所、寺町通に本満寺があります。天文8(1539)年には現在の地に移建し、後奈良天皇の勅願寺となり現在にいたっています。近年は庭に樹齢90年におよぶしだれ桜、紅葉や牡丹などが整備され京都の行楽時期を彩っています。
☆撮影日 2025/3/31
【出町柳・賀茂川畔の雪柳】京都3月の花
出町柳・長徳寺の早咲き「おかめ桜」も終わり、愈々川端通のソメイヨシノが今週は満開を迎えます。賀茂川三角デルタ付近では出町柳の名前に因んでか雪柳の白い花が眩しく輝いています。
☆撮影日 2025/3/31
【大豊神社の椿】京都3月の花
哲学の道の東側に大豊神社では四季折々多彩な花を楽しめる神社ですが、大豊神社は東山三十六峰の15番目「椿ヶ峰」の麓にあるためか、境内には枝垂れ桜が咲く時期沢山の椿が咲きます。
☆撮影日 2025/3/30
【大豊神社の枝垂れ桜】京都3月の花
哲学の道の東側に大豊神社では本殿の左側には枝垂れ桜、右側には枝垂れ梅が咲きます。この日は梅の花は見頃を過ぎていましたが、桜は満開です。このシダレ桜は時代劇の俳優の栗塚旭氏が寄進した初代の「祇園しだれ桜」ということです。
☆撮影日 2025/3/30
【熊野若王子神社の陽光桜】京都3月の花
後白河上皇が紀州熊野権現を勧請して創祀した永観堂の守護神としての神社である。京都三熊野のひとつ。熊野若王子神社の境内裏山には桜花苑が整備され、早咲きの《陽光桜》が今、ピンクの花を咲かせています。
☆撮影日 2025/3/30
【霊鑑寺の椿】京都3月の花
京都鹿ヶ谷にある霊鑑寺は後水尾天皇が皇女を開基として創建。谷御所、鹿ヶ谷比丘尼御所と呼ばれています。通常非公開の霊鑑寺庭園は杉苔が地面を覆い、立石を多く用いた大胆な石組の庭に、多種に及ぶ珍しい椿の花でこの時期特別公開されます。哲学の道の桜は来週には満開になりますが、今霊鑑寺では散り椿が苔を覆っています。
☆撮影日 2025/3/30
【北花山六所神社の枝垂桜】京都3月の花
山科区には『六所神社』(ろくしょ-じんじゃ)は2か所あります。一つは『上花山六所神社』と呼ばれもう一つは投稿させていただいた、『北花山六所神社』です。此処は平安時代には、元慶寺(がんけいじ)の鎮守社として祀られていた神社で、元慶寺は昨年の大河ドラマの中でも花山天皇が. 藤原道兼の勧めにより出家された寺として出てきました。人気の無い参道石段の上に傘のように桜が今人知れず咲いています。
☆撮影日 2025/3/30
【妙満寺の桜】京都3月の花
京都市左京区にある妙満寺には大書院を中心とした一角に桜園があります、毎年4月上旬~中旬頃には大しだれ桜をはじめ、満開となった桜が美しい寺院です。花期間中の1週間程度は夜間ライトアップも行っており、幻想的な夜桜を静かに鑑賞できます。また、約200本のソメイヨシノが植えられているサクラ山を特別に拝観できます特別拝観は有料で予約が必要です。サイトでご確認ください。
☆撮影日 2025/3/30
【高台寺の枝垂桜】京都3月の花
高台寺の枝垂桜が満開と知り、帰り道に今日はミラーレスでなく、コンデジ駆使して枝垂桜を撮ってきました。少しプロジェクションマッピングや照明の色が強いので、少し濃く映っています。それでも、今日行って良かったです。満開です。花も傷んでないです。
☆撮影日 2025/3/29
【京都御苑の枝垂桜】京都3月の花
今年は梅の開花が大幅に遅れ、今は桃と桜が咲き始めました。長年京都御苑のこの時期、梅、桃、桜を同時に見れるのは珍しいです。そして、糸桜や枝垂れ桜は例年通り満開です。
☆撮影日 2025/3/27
【京都御苑の花桃】京都3月の花
今年は梅の開花が大幅に遅れ、今は桃と桜が咲き始めました。長年京都御苑のこの時期、梅、桃、桜を同時に見れるのは珍しいです。写真は桃林の様子です。
☆撮影日 2025/3/27
【京都御苑のハクモクレン】京都3月の花
京都御所宜秋門南西のハクモクレンがあっという間に見ごろを迎えました。中立売御門東のシモクレン、迎賓館南のハクモクレンも咲き始めました。本当は青空を背景に撮りたかったのですが今日は黄砂と花粉とで残念です。
☆撮影日 2025/3/27
【京都御苑の雪柳】京都3月の花
京都御苑の枝垂れ桜が咲く頃、出水の枝垂れ桜を見た後、近くの下立売御門付近で帯状の雪柳が見事に咲いています。
☆撮影日 2025/3/27
【百萬遍知恩寺のふじ桜】京都3月の花
「ひゃくまんべんさん」の愛称で親しまれている「百萬遍知恩寺」SNSの投稿で既に開花と教えて頂いた境内の鐘楼堂の脇に植えられた「ふじ桜」(豆桜)は既に満開です。
☆撮影日 2025/3/26
【百萬遍知恩寺の枝垂れ桜】京都3月の花
「ひゃくまんべんさん」の愛称で親しまれている「百萬遍知恩寺」玄関前の枝垂桜も咲き始めました。
☆撮影日 2025/3/26
【知恩院前華頂通の河津桜】京都3月の花
知恩院前華頂通の河津桜が咲き始めました🌸
☆撮影日 2025/3/26
【知恩院黒門前の陽光桜】京都3月の花
知恩院黒門前の陽光桜は早咲きで知られています、 知恩院前華頂通の河津桜も満開で愈々桜シーズンの開幕です。
☆撮影日 2025/3/26
【法住寺の河津桜】京都3月の花
法住寺さんは源平咲きの梅が10日程前まで満開でした。入れ替わるように今は河津桜が満開です。
☆撮影日 2025/3/26
【選佛寺のミモザ】京都3月の花
臨済宗建長寺派の選佛寺の入口にあるミモザの木が満開です。
☆撮影日 2025/3/26
【車折神社の寒緋桜】京都3月の花
“桜の宮”車折神社の境内には、早咲きから遅咲きまで順次 楽しむことができます。日本画家の冨田渓仙(けいせん、1879-1936)が奉納した 「渓仙桜」が咲く3月下旬頃からが見頃のピークになります。今は河津桜を背景に寒緋桜が見頃を迎えています。
☆撮影日 2025/3/23
【車折神社の河津桜】京都3月の花
“桜の宮”車折神社の境内には、早咲きから遅咲きまで順次 楽しむことができます。日本画家の冨田渓仙(けいせん、1879-1936)が奉納した 「渓仙桜」が咲く3月下旬頃からが見頃のピークになります。今は門前の寒緋桜 河津桜が見頃を迎えています。
☆撮影日 2025/3/23
【一条戻橋の河津桜】京都3月の花
梅が終わる頃、京都では河津桜の名所が沢山あります。特に出町柳の長徳寺と、此処一条戻橋はSNSテで良く見かけます。今日も沢山の見物客で賑わっています。
☆撮影日 2025/3/23
【東寺の河津桜】京都3月の花
今月11日に訪問した折はまだ蕾も硬かったですが、今日はもう満開を過ぎています。
☆撮影日 2025/3/22
【平野神社の花桃】京都3月の花
平野神社さんでは既に桜苑には既に紅白の幕が張られ、桜の開花もまじかです。今日は気温も春めき、早咲きの魁桜の芽も膨らんでいます。そして今、白い花桃の花が満開です。
☆撮影日 2025/3/20
【清凉寺の河津桜】京都3月の花
嵯峨清凉寺(嵯峨釈迦堂)の多宝塔前の紅梅 が両方見れると聞きお参りしました。清凉寺の梅は境内の湯豆腐やさんの 白梅、次に多宝塔前の紅梅、次に白梅と開花時期が微妙にずれます。 今年は梅の開花が遅れ辛うじて何方も見られました。 そして、河津桜も咲き始めました、来週中ごろには見頃になると思います。
☆撮影日 2025/3/20
【清凉寺の梅】京都3月の花
’嵯峨の釈迦堂’で知られる五台山(ごだいさん)清凉寺 何度もこの時期、清凉寺さんへ伺っていますが、中々紅梅、白梅、が 揃って奇麗な花を見れることは稀です。毎年、境内の湯豆腐やさんの 白梅、次に多宝塔前の紅梅、次に白梅と開花時期がずれます。 今年は梅の開花が遅れ辛うじて何方も見られました。 そして、河津桜も咲き始めました、来週中ごろには見頃になると思います。
☆撮影日 2025/3/20
【仁和寺不動明王の梅】京都3月の花
仁和寺には、御影堂の東にある水掛不動明王のお堂の前で紅白の梅が植えられています。今年は開花が遅れ今、見頃を迎えています。
☆撮影日 2025/3/17
【仁和寺の山茶花】京都3月の花
仁和寺は御室桜やミツバツツジがもう直ぐですが、今は山茶花の散り花が奇麗な季節です。
☆撮影日 2025/3/17
【仁和寺の馬酔木】京都3月の花
もう少し遅いですが、まだ馬酔木が咲き残っています。
☆撮影日 2025/3/17
【法住寺の梅】京都3月の花
後白河法皇御所聖跡 法住寺で思案梅 が満開なので、今日雨の中伺いました。丁度満開です。 境内の裏手の塩小路に面した法住寺の駐車場河津桜は咲き始めています。
☆撮影日 2025/3/15
【下御霊神社の梅】京都3月の花
下御霊神社の本殿に向かって左側に八重の紅梅が咲いています。毎年2月に開花の噂を聞きますが、今年は梅の開花が遅く今が満開です。毎年梅和祭が行われます。
☆撮影日 2025/3/15
【三室戸寺の梅】京都3月の花
西国三十三所霊場の第10番札所、明星山 三室戸寺さんは、紫陽花や平戸つつじでは有名ですが、2022年にオープンしたしだれ梅園がやっと見頃を迎えています。
☆撮影日 2025/3/14
【菅大臣神社の梅】京都3月の花
菅大臣神社の枝垂れ梅今年は梅が遅く、桜の開花と被る感じですが、あまりSNSでは紹介されない梅もやっと見頃を迎えています。
☆撮影日 2025/3/14
【祐正寺の梅】京都3月の花
京都祐正寺(妻取地蔵)の枝垂れ梅が満開です。水仙も咲いています。
☆撮影日 2025/3/14
【羽束師神社の梅】京都3月の花
羽束師坐高御産日神社(はづかしにますたかみむすびじんじゃ)小さな木ですが梅が満開です。
☆撮影日 2025/3/14
【成徳学舎の桜】京都3月の花
旧成徳中学校(成徳学舎)北側の高辻通りに面した「春めき桜」が愈々咲き始めています。
☆撮影日 2025/3/14
【梅宮大社の梅】京都3月の花
今年は梅の開花が2週間以上遅れていますが、梅宮大社さんの 梅もやっと見頃を迎えています。
☆撮影日 2025/3/12
【北野天満宮の梅】京都3月の花
今年は梅の開花が2週間以上遅れていますが、北野天満宮さんの 梅苑「花の庭」もやっと7分咲きですね。
☆撮影日 2025/3/12
【観智院の梅】京都3月の花
東寺さん食堂”じきどう”の北側にある北大門から北総門までの参道、櫛笥小路の東側の観智院さんの枝垂れ梅を一度満開の時期に拝見したくて足を運びました。今見頃です。
☆撮影日 2025/3/11
【東寺の梅】京都3月の花
今日は東寺さんの梅見物が目的ではないのですが、以前満開の時期を逃した東寺塔頭の観智院さんの満開の枝垂れ梅を見たくて足を運びました。勿論、東寺さんの梅は満開です。
☆撮影日 2025/3/11
【車折神社の梅】京都3月の花
桜は有名で何年か前に拝見しましたが、今年は大鳥居のそばにあるしだれ梅が咲き始めたと投稿で知り初めて枝垂れ梅の様子を見に行きました。
☆撮影日 2025/3/9
【妙心寺の梅】京都3月の花
妙心寺さん1カ月ぶりに境内を歩きました。今日は暖かく先月とは季節の移ろいを感じます。
☆撮影日 2025/3/9
【妙顕寺の梅】京都3月の花
後醍醐天皇の命により国家鎮護・皇室繁栄などを祈願する勅願寺として認められた寺院 西陣の妙顕寺さんは最近桜の美しさと比較的近いスポットとして毎年春はお参りします。ただ、1年に何度も行くのですが梅の木が有ることは知らなかったです。大きな木では無いですが本堂裏手に白梅が奇麗に咲いていました。
☆撮影日 2025/3/9
【大徳寺の梅】京都3月の花
大徳寺の塔頭では今梅の花が咲いています。塔頭寺院は非公開のお寺も多いですが、境内を歩くと土塀越しに梅の花が見れます。檜皮葺の屋根や土塀に咲く梅はまるで茶室に活けられた茶花のように侘びた趣が魅力です。
☆撮影日 2025/3/7
【今宮神社の梅】京都3月の花
今宮神社さんはあまり梅の話は聞かないですが、今宮神社が創建される以前よりあった社、疫社の前に白梅が今見頃を迎えていました。
☆撮影日 2025/3/7
【雲龍院の梅】京都3月の花
御寺泉涌寺 別院 雲龍院さんの白梅が満開です。雲龍院さんは紅梅(こうぼい)のねずの梅(はねずのうめ)や丸窓から見る古木の紅梅や早咲きの河津桜も3月もう少しすると見られると思います。今日はまだ、参道の白梅が見頃を迎えていました。
☆撮影日 2025/3/6
【智積院の梅】京都3月の花
金堂両側に広がる広々とした梅林園には既に見頃を迎えた梅の木があります。裏の梅園も来週には見頃を迎えるでしょう。
☆撮影日 2025/3/6
【法住寺の紅梅】京都3月の花
身代わり不動明王がご本尊の法住寺では、竜宮門前の紅梅が見頃です。本堂脇の思案梅はもう直ぐです。
☆撮影日 2025/3/6
【金戒光明寺の白梅】京都3月の花
金戒光明寺の梅見ごろは例年3月上旬頃から3月下旬頃です。放生池に架かるの極楽橋の白梅は奇麗に咲いています。唐門の手前の紅梅はまだ蕾です。
☆撮影日 2025/3/3
【さすてな京都の紫陽花】京都5月の花
近年カラフルな紫陽花が圧倒的迫力で人気の紫陽花スポットです今日、少し昼休みに様を見に行きました。花は多く色付きを待っています。6月中頃が見頃を迎えるのではと思います。
☆撮影日 2024/5/31
【安楽寺のサツキ】京都5月の花
通常は非公開の安楽寺さん、サツキが見頃を迎える頃に特別公開が行われます。本堂前の庭園では形良く刈り込まれたサツキや茅葺きの山門とサツキがもみじの緑と苔の緑を背景に美しい庭園です。
☆撮影日 2024/5/25
【閑院宮邸跡のサツキ】京都5月の花
閑院宮邸跡のアヤメは見頃済んでいました、敷地内はシロツメクサに覆われ良い香りがします。サツキは満開です。
☆撮影日 2024/5/22
【京都御苑栴檀の花】京都5月の花
京都御苑の御所入口近くの大きな栴檀(センダン)の木は今満開です。そして、バニラのような良い香りがします。
☆撮影日 2024/5/22
【閑院宮邸跡のシロツメクサ】京都5月の花
閑院宮邸跡のアヤメは見頃済んでいました、敷地内はシロツメクサに覆われ良い香りがします。
☆撮影日 2024/5/22
【円山公園のサツキ】京都5月の花
八坂神社西楼門前のサツキが見頃です。境内は新緑が奇麗です。 円山公園では池の周囲のカキツバタは終わっていました。 そして、サツキも今日は一部ツツジと同時に植木職人さん により刈り込みが始まっていました。長楽寺参道の紫陽花は まだ蕾です。
☆撮影日 2024/5/20
【八坂神社のサツキ】京都5月の花
八坂神社西楼門前のサツキが見頃になってきました。そして境内は初夏の日差しに照らされて新緑が眩しいです。海外からのお客さんの浴衣姿も増えてきました。
☆撮影日 2024/5/20
【京都府立植物園の薔薇】京都5月の花
京都府立植物園の薔薇園の薔薇は今年、一気に満開になりました。
☆撮影日 2024/5/15
【建仁寺・西来院のシラン】京都5月の花
建仁寺塔頭の西来院(せいらいいん)が南宋から渡来した禅僧である蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)が建仁寺住職を勤められ、西来院を開かれました。その蘭渓道隆の750年遠忌の記念事業として庭園が全面改修され期間限定公開されています。中国から贈られた四川省峨眉山の石を配した現代的な枯山水で、蘭渓の名前にちなみ彼方此方に蘭が植えられ、開花しています。
☆撮影日 2024/5/13
【古知谷阿弥陀寺の九輪草】京都5月の花
古知谷阿弥陀寺は春と秋は山野草が沢山咲きます。白糸草、都忘れ、エビネランそして何といっても九輪草が見事です。
☆撮影日 2024/5/8
【古知谷阿弥陀寺の都忘れ】京都5月の花
古知谷阿弥陀寺は春と秋は山野草が沢山咲きます。九輪草やこの都忘れも満開です。
☆撮影日 2024/5/8
【古知谷阿弥陀寺の白雪芥子】京都5月の花
古知谷阿弥陀寺は春と秋は山野草が沢山咲きます。九輪草やこの白雪芥子も満開です。
☆撮影日 2024/5/8
【京都府立植物園のタニウツギ】京都5月の花
沈床花壇横ではタニウツギ(谷空木)が満開です。
☆撮影日 2024/5/4
【京都府立植物園の芍薬】京都5月の花
京都府立植物園ではぼたん・しゃくやく園の芍薬が見頃を迎えています。そしてバラ園のバラも咲き始め早咲き種は既に満開です。
☆撮影日 2024/5/4
【善峯寺のツツジ】京都5月の花
善峯寺は桜やシュウメイギク、紫陽花そして紅葉の時期の訪問は何度も伺っていますがツツジのこの時期のお参りは初めてです。お寺のSNSで平戸ツツジが奇麗と知り連休に行きました。西山や参道の新緑が奇麗です。
☆撮影日 2024/5/3
【大田神社のカキツバタ】京都5月の花
雨の大田神社新緑に包まれた社殿、そして大田の沢カキツバタが美しいです。昨年花数が少なく思えたカキツバタ花数多く奇麗に咲いています。今はまだツツジとのコントラストが楽しめます。
☆撮影日 2024/5/1
【青蓮院門跡の平戸ツツジ】京都4月の花
新緑と池の涼を求めて青蓮院門跡へ行きました。残念ながら霧島の庭内の霧島躑躅はすでに終わっていましたが。境内の新緑と緑色の池の周辺に咲く平戸躑躅は見頃です。
☆撮影日 2024/4/28
【得浄明院のイチハツ】京都4月の花
イチハツと言うと上御霊神社さんが有名ですが、知恩院に隣接し、信州善光寺の京都別院得浄明院のイチハツが満開と知り通常非公開で、今まで拝観した事が無かったのでお参りしました。
☆撮影日 2024/4/28
【三室戸寺のツツジ】京都4月の花
今日は宇治三室戸寺・平等院と歩きました。 三室戸寺のツツジ園は少し満開には早かったです。あと5日程で満開か。羅宇年は来年は久留米ツツジ園も開園されるようです。
☆撮影日 2024/4/26
【平等院のノダフジ】京都4月の花
今日は宇治三室戸寺・平等院と歩きました。 結果から言うと三室戸寺のツツジは早すぎた、平等院の藤は少し 遅かった。写真は平等院のノダフジ、ヤマフジ(達磨藤)は既に終わっています。
☆撮影日 2024/4/26
【上御霊神社のイチハツ】京都4月の花
連休前の雨の朝、上御霊神社のイチハツの花が咲き始めた。御霊祭2024年5月1日(水)~18日(土)に向け、朝から神輿の組立が始まった上御霊神社には新緑の光の中にイチハツの花が清々しく咲き始めていました。
☆撮影日 2024/4/24
【鳥羽水環境保全センターの藤】京都4月の花
コロナ禍中止されていた事もあり、2015年以来行っていなかった鳥羽水環境保全センターの「鳥羽の藤」を皆様の投稿に誘われ訪問しました。
☆撮影日 2024/4/21
【建仁寺の牡丹】京都4月の花
京都も桜がすっかり葉桜になり、花も藤や躑躅・・・と移り変わりました。 そして、建仁寺の法堂の周りに茶の木に囲まれるように牡丹「百花の王」は重厚な建物と調和して 荘厳に咲いています。 開祖栄西禅師が中国から茶を持ち帰りお茶を広めた事に 対する記念樹として茶の木も中国原産の牡丹も栄西禅師への強い思いの植栽ですね。
☆撮影日 2024/4/18
【乙訓寺の牡丹】京都4月の花
令和2年からお休みしておりましたぼたん祭り再開を知り伺いました。和傘に牡丹のお馴染みの光景がまた見られました。
☆撮影日 2024/4/17
【遍照寺の藤】京都4月の花
五山送り火の日に広沢池で行われる精霊送りの行事で有名な遍照寺さん”広沢の赤不動さん”と地元では呼ばれ信仰を集めています。最近はSNS等でこの時期藤が有名になっています。今年も咲き始めました。
☆撮影日 2024/4/17
【妙心寺塔頭長慶院の藤】京都4月の花
長慶院さんのinstagramの投稿で17日まで観藤会が延長されると知りお参りしました。今年は正直まだ見頃は続きそうですが今日が最後のチャンスでした。
☆撮影日 2024/4/17
【上賀茂神社の斎王桜】京都4月の花
他の桜は殆ど葉桜になりましたが、上賀茂神社の斎王桜はまだ見頃です。他風流桜やみあれ桜もまだ開花しています。
☆撮影日 2024/4/15
【大原三千院・桜】京都4月の花
桜もソロソロ終わりですね。ここ大原三千院の桜はまだ見頃でした。
☆撮影日 2024/4/14
【大原三千院の石楠花】京都4月の花
今年の桜も終わりが近づきました。遅い開花の大原三千院 は桜とそれに代わって咲き始めた石楠花がそして新緑 が美しくなってきました。
☆撮影日 2024/4/14
【旧嵯峨御所 大覚寺の桜】京都4月の花
大覚寺さん唐門脇の枝垂れ桜は満開です。広沢池周囲の桜は散り始めています。龍頭鷁首舟に散る花びらが、池に落ち所処花筏も観られます。
☆撮影日 2024/4/12
【引接寺・千本ゑんま堂の桜】京都4月の花
蓮台野の入口に位置する引接寺、ポルトガル・イエズス会宣教師・ルイス・フロイスも訪れ「フロイス日本史」五畿内篇Ⅰ第19章で地獄絵(狩野元信作「閻魔王庁の図」のことが記されているようです。この時期、有名な普賢象桜や松月桜が咲きますが今日は入口近くの松月桜が満開です。
☆撮影日 2024/4/12
【真如堂の桜】京都4月の花
真如堂秋には紅葉で覆われる三重塔、春は晴天を背景に桜が満開です。
☆撮影日 2024/4/10
【金戒光明寺の桜】京都4月の花
折角の天気なので左京区周辺 の桜を見に行きました。ここ金戒光明寺も桜でいっぱいです。
☆撮影日 2024/4/10
【金戒光明寺塔頭西住院の桜】京都4月の花
今日は天候に恵まれ桜も何処も満開です。折角の天気なので左京区周辺の桜を見に行きました。銀閣寺周辺で花筏を見学の後、真如堂から金戒光明寺を一周しました。中でも金戒光明寺塔頭の西住院さんの枝垂れ桜は道にはみ出す程の勢いで咲き誇っています。この周辺は今が桜満開です。
☆撮影日 2024/4/10
【竹中稲荷神社の桜】京都4月の花
最近、SNSで良く見掛けるようになった竹中稲荷神社の桜を見に、南隣の宗忠神社の桜を見ながら歩きました。何方も満開です。外国の方は良くご存じのようで驚きです。
☆撮影日 2024/4/10
【圓光寺の枝垂れ桜】京都4月の花
京都一乗寺にある圓光寺さんの比較的新しい枯山水庭園“奔龍庭”(ほんりゅうてい) はとても現代的な庭園です。圓光寺さんは紅葉の時期は大変賑わいますが、桜は まだ知られていないのか、枯山水と枝垂れ桜が見事に対比した素晴らしい光景です。
☆撮影日 2024/4/10
【銀閣寺疎水の花筏】京都4月の花
昨日の雨と風で銀閣寺近くの疎水には花筏が成長しています。
☆撮影日 2024/4/10
【宝ヶ池公園のミツバツツジ】京都4月の花
宝が池の森で多く見られる自生種のコバノミツバツツジも開花が進んで奇麗です。まだ他の木が葉を茂らす前に一斉に花を咲かせるミツバツツジは春を感じさせる花です。
☆撮影日 2024/4/8
【宝ヶ池公園の桜】京都4月の花
宝ヶ池公園「桜の森」や園路沿いの桜が4月になると開花します。約1.8kmの遊歩道は桜並木となっています。またこの時期ミツバツツジも楽しめます。
☆撮影日 2024/4/8
【本法寺の桜】京都4月の花
本阿弥家の菩提寺としても知られる本法寺は応仁の乱激戦地の遺構の橋を通り境内に入ると、既に日の落ちた境内には提灯の明りが目に入り、本堂、開山堂、多宝塔、庫裡、書院周辺では幽玄に桜の白さが浮かびあげります。
☆撮影日 2024/4/6
【妙満寺の枝垂れ桜】京都4月の花
5月はツツジ咲き誇る「妙満寺」、4月は桜も奇麗に咲いています。今年は予約が必要ですが「妙満寺の森 サクラ山」特別拝観もされています。
☆撮影日 2024/4/6
【伏見十石舟の桜】京都4月の花
日本で唯一の「川の港」がある、水のまち伏見。酒蔵が建ち並ぶ風情溢れる古い町並みの中を流れる宇治川派流沿いはまるで江戸時代のような風情ある桜並木が魅力です。
☆撮影日 2024/4/4
【首途八幡宮の源平咲き分け桃】京都4月の花
西陣にある可愛い首途八幡宮(かどではちまんぐう)は牛若丸(源義経)が奥州に出発する時に道中の安全を祈願したことに由来するという説がある神社です。また平安時代の伝説上の商人金売吉次の屋敷があったとも伝わります。この時期本殿前や参道沿いに一つの花や枝に違う色の花が咲く源平咲き分けの桃、源平枝垂れ桃が咲きます。
☆撮影日 2024/4/3
【醍醐寺の桜】京都4月の花
今年は一気に桜が開花したので多くの桜を見るため、中々天候の事を気にしないで出掛けていましたが今日は晴天で黄砂も無く空も奇麗で良い桜の醍醐寺を撮ることができました。規模も大きく、撮影スポットも多く、他の場所の撮影時の3倍のメモリーを使いました。
☆撮影日 2024/4/1
【大原野神社のしだれ桜】京都3月の花
源氏物語の作者紫式部の氏神大原野神社を、満開の十輪寺業平桜を見た後帰りにお詣りしました。今は周囲の正法寺や勝持寺(花の寺)の西行桜も咲き始めていますが、ここ大原野神社の大きな枝垂れ桜も満開です。
☆撮影日 2024/3/31
【十輪寺の業平桜】京都3月の花
天気は良いですが黄砂が影響してか花曇りの大原野散策です。勝持寺・大原野神社・正法寺と歩きましたどこも桜き始めています。特にここ十輪寺さんの業平桜は満開です。人も多いです。
☆撮影日 2024/3/31
【大石神社のしだれ桜】京都3月の花
先日、岩屋寺の帰りに 大石神社さんのお詣りはしたものの、桜は蕾だったので投稿はしませんでした。 今日、再度夜伺いました。ライトアップもされ見事に咲いています。
☆撮影日 2024/3/28
【平野神社の魁桜】京都3月の花
夕方から京都は雨になりました。「平野の夜桜」と呼ばれる程 平野神社さんの夜桜はブランドです。未だ苑内は菜の花は 奇麗に咲いていますが、桜は蕾が多く、まだ苑内への入場も フリーでした。門前の早咲きの品種魁(さきがけ)桜は 雪洞で雨に濡れた参道を照らす反射光も一層桜を美しく 浮き上がらせます。
☆撮影日 2024/3/28
【京都御苑近衞邸跡の枝垂れ桜】京都3月の花
先週はまだ2分咲きだった出水の枝垂れ桜も「さくらの日」に合わせたように満開になっていました。やはり青空の桜似合います。
☆撮影日 2024/3/27
【京都御苑近衞邸跡の枝垂れ桜】京都3月の花
先週はまだ2分咲きだった近衞邸跡の早咲きの枝垂れ桜も「さくらの日」に合わせたように満開になっていました。やはり青空の桜似合います。
☆撮影日 2024/3/27
【山科岩屋寺の枝垂れ桜】京都3月の花
今年、梅の開花は何処も早かったですが桜は近年に比べると遅いです。おまけに今日、明日は雨のようで来週にはソメイヨシノも一気に開花するのでしょうね。このような天候ですが、ここ山科の桜の名所岩屋寺の門前の枝垂れ桜は見頃を迎えようとしています。
☆撮影日 2024/3/25
【天龍寺のミツバツツジ】京都3月の花
梅も桜も、本当に花の多い天龍寺さんです。本数は少ないもののミツバツツジも奇麗に咲きます。
☆撮影日 2024/3/24
【上賀茂神社・蜂須賀桜】京都3月の花
今朝、京都は彼岸過ぎての珍しい雪化粧の朝になり、ここ上賀茂神社の蜂須賀桜も雪を被り寒そうです。
☆撮影日 2024/3/21
【京都御苑近衛邸跡の糸桜】京都3月の花
近衛邸跡の糸桜も咲き始めています。 北に隣接する児童公園の枝垂れ桜は一番開花が進んでいます。
☆撮影日 2024/3/18
【京都御苑の桃林の桃の花】京都3月の花
少し早いとは思いましたが行ってきました。桃はすでに満開です。近衛邸跡の糸桜も咲き始めています。 北に隣接する児童公園の枝垂れ桜は一番開花が進んでいます。
☆撮影日 2024/3/18
【清浄華院の蜂須賀桜】京都3月の花
清浄華院(しょうじょうけいん)の蜂須賀桜(はちすかざくら)が満開です。 一足早くお花見日和でした。蜂須賀桜(はちすかざくら)は京都ではここ清浄華院と 豊国神社さんに咲く、名前の表すように徳島県の蜂須賀家から付けられています。
☆撮影日 2024/3/16
【大原江文神社お旅所・藪椿】京都3月の花
江文神社からは2km以上離れた、国道367号に架かる花尻橋の北東隅にある小さな森にある大原江文神社(えぶみじんじゃ)お旅所はこの時期「花尻の森の藪椿」として有名ですが、今日は昨日までの雨でご神木のケヤキの巨木の下に少し落ちていました。
☆撮影日 2024/3/13
【京都植物園の梅】京都3月の花
ミモザの花を見に京都府立植物園へ行きました。ソメイヨシノはまだですが
早咲きの桜や梅が満開です。
☆撮影日 2024/3/10
【京都植物園のミモザ】京都3月の花
イタリアでは「ミモザの日は3月8日」のようですが、京都府立植物園も正面玄関近くのミモザが咲いています。
☆撮影日 2024/3/10
【淀の河津桜】京都3月の花
京都も何処も河津桜が満開を迎えています。ここ淀の河津桜も多くの人で賑わっています。
☆撮影日 2024/3/7
【東寺大日堂付近の河津桜】京都3月の花
東寺さん大日堂の河津桜が見頃です。今年は梅と河津桜が同時に見頃となりました。
☆撮影日 2024/3/2
【東寺五重塔付近の河津桜】京都3月の花
今年は花が早いので、東寺さんでも梅と河津桜が同時に見頃です。河津桜は五重塔周辺や大日堂が奇麗です。
☆撮影日 2024/3/2
★ 以降アーカイブス(Archives)
【京都府立植物園のバラ】京都5月の花
京都府立植物園のバラ園が満開です。
☆撮影日 2023/5/11
【岩倉妙満寺の躑躅】京都4月の花
岩倉の妙満寺さんの門前の躑躅が満開です。境内の躑躅はまだ蕾を沢山持っています。
☆撮影日 2023/4/29
【天龍寺の3色藤棚】京都4月の花
此方の藤棚は、紫、白、桃色が混植されているので他の場所では見られない藤が見れます。
☆撮影日 2023/4/27
【大田神社のカキツバタ】京都4月の花
大田神社大田ノ沢のカキツバタ群落 です。
☆撮影日 2023/4/21
【龍安寺の山藤】京都4月の花
龍安寺の山藤も今年は早く満開になりました。カキツバタや躑躅も開花しています。
☆撮影日 2023/4/23
【妙心寺・大雄院の霧島躑躅】京都4月の花
妙心寺・大雄院の赤い霧島躑躅禅寺の床に静かに赤い影を落としています。
☆撮影日 2023/4/20
【詩仙堂の大手毬】京都4月の花
庭園内の竹林横で大手毬(オオデマリ)が満開です。白の大手毬はよく見かけますが、此処の大手毬はライムグリーンは陽光に清々しい色を輝かせています。
☆撮影日 2022/4/20
【仁和寺の御室桜】京都4月の花
京都市内仁和寺の御室桜、一遅咲きの御室桜は樹高約2mと低いため、目の前でサクラを楽しむことができます。青空の下で見たかったのですが残念ながら曇り空でした。
☆撮影日 2022/4/11
【長徳寺の寒緋桜】京都3月の花
出町柳長徳寺の早咲き桜、ピンク色の「おかめ桜」が見頃を迎えています。そして少し遅れて咲く赤紫色の寒緋桜も同時に見頃です。
☆撮影日 2022/3/22
【長徳寺のおかめ桜】京都3月の花
出町柳長徳寺の早咲き桜「おかめ桜」が満開に近く、見頃を迎えています。少し遅れて咲く赤紫色の寒緋桜も咲いています。
☆撮影日 2022/3/22
【建仁寺の牡丹】京都4月の花
前夜の雨で牡丹はもう終わりかと思いましたが、建仁寺さんと植物園の牡丹を見に行きました。
☆撮影日 2021/4/19
【宇治平等院の藤】京都4月の花
宇治平等院の藤は本当に長くて美しいです。ノダフジと山藤が同時に見れるスポットです。
☆撮影日 2023/4/18
【長岡天満宮の霧島躑躅】京都4月の花
長岡天満宮の赤い霧島躑躅はまるで赤いモンスターです。
☆撮影日 2023/4/18
【京都府立植物園の躑躅】京都4月の花
ソメイヨシノは早葉桜の今、遅咲きの八重桜と躑躅は満開になりました。
☆撮影日 2023/4/13
【西陣妙蓮寺】京都4月の花
大本山妙蓮寺さんの藤が咲いた聞きお参りさせていただきました。八分咲きの藤は先端の蕾のグラデーションが素晴らしいです。
☆撮影日 2023/4/13
【仁和寺のミツバツツジ】京都4月の花
一斉に咲き始めるミツバツツジ、葉の無い木に一斉に薄紫の花が咲くミツバツツジは圧巻です。特に仁和寺の桜が同時に観れる大きな木は何度見ても圧巻です。
☆撮影日 2023/4/11
【将軍塚青龍殿庭園】京都4月の花
初めて青龍殿奥殿の国宝 青不動明王を参拝させていただきました。ここ、青蓮院の「不動明王二童子像(青不動)」は、高野山明王院の赤不動、三井寺の黄不動を日本三不動と言われるようです。将軍塚青龍殿周囲は桜がまだ残っていますが、紅葉の新芽やミツバツツジに代わり始めています。
☆撮影日 2023/4/8
【松尾大社】京都4月の花
松尾大社の山吹が今年はもう咲きました。庭から霊亀の滝へ向かう途中に珍しい白い山吹を見ました。
☆撮影日 2023/4/8
【将軍塚青龍殿大舞台の桜】京都4月の花
青蓮院門跡の飛び地境内の将軍塚青龍殿は大舞台から京都市内を一望できる桜の名所です。展望台に続く庭園には、桜が約200本植えられ、桜の名所としてその名が毎年高まっています。春と秋にはライトアップがされています。※ご確認ください。
☆撮影日 2023/4/8
【哲学の道の桜】京都4月の花
哲学の道は桜も、ユキヤナギも、シャガも満開です。
☆撮影日 2022/4/2
【長徳寺の寒緋桜】京都4月の花
出町柳の長徳寺さんは京都では河津桜が有名ですが同時期真っ赤な寒緋桜が良いアクセントになります。
☆撮影日 2022/3/20
【大原菜の花】京都4月の花
今年は桜が早くソメイヨシノは早くも散り始めました。ここ大原志季彩の道は菜の花が満開になりました。
☆撮影日 2023/4/2
【龍安寺】京都4月の花
龍安寺さんの鏡容池に大きな山藤とカキツバタが満開です。そして新緑に包まれています。
☆撮影日 2021/4/24
【京都府立植物園のショカツサイ [諸葛菜]】
京都府立植物園のショカツサイが森の中で神秘的な風景を描いています。
☆撮影日 2022/4/26
【平岡天満宮の椿】京都4月の花
空海が神護寺の守護神として創建した神社で、山城国最古の八幡宮です。本殿の「花の天井」が有名です。通常非公開だが、毎年春と秋に特別公開され、華麗な天井画を楽しむことができます。春には約200種の椿が咲き誇る。
☆撮影日 2023/3/27
【御香宮神社の桜】京都3月の花
伏見の御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)の山桜です。枝垂れ桜は未だ蕾でした。今では、花見と言うとソメイヨシノのイメージですが花見が始まった平安時代の桜というと山桜でした。山桜は交配して広がるため山桜は、人間と同じように1本1本花の形・色も様々で元気です。クローンのソメイヨシノの寿命が60年といわれますが、山桜の寿命は300年とも言われます。
☆撮影日 2023/3/30
【京都府立植物園】京都3月の花
植物園は桜の種類も多く、他の植物とのコラボも見どころです。社寺と違い木に近づけるので夕焼けを背景に撮影も可能です。
☆撮影日 2023/3/30
【上賀茂神社の桜】京都3月の花
雨の賀茂別雷神社(上賀茂神社:かみがもじんじゃ)も桜が満開です。八重紅枝垂桜の「斎王桜」はまだ五分咲きです。帰りに通った半木の道(なからぎのみち)は来週満開かと思います。
☆撮影日 2023/3/26
【大原野正法寺】京都3月の花
京都の洛西・大原野にある「法寿山 正法寺」(しょうぼうじ)は平安京遷都を挟んだ延暦年間(782~806年)に最澄によって“大原寺”として創建された寺院。境内には遠く東山連峰をのぞむ借景式山水庭園“宝生苑”があります。この時期は枯山水の枝垂れ桜や池に掛る桜や遍照塔を囲む桜を始め、境内が桜に覆われます。
☆撮影日 2023/3/25
【水火天満宮の枝垂れ桜】京都3月の花
堀川通に面した水火天満宮さんがほんのりライトアップされ枝垂れ桜が情緒あります。
☆撮影日 2023/3/25
【天龍寺】京都3月の花
世界遺産天龍寺の枝垂れ桜が満開になりました。
☆撮影日 2023/3/24
【円山公園】京都3月の花
今年の円山公園の枝垂れ桜は1週間程早く満開になりました。
☆撮影日 2023/3/22
【車折神社の河津桜】京都3月の花
車折神社が何故芸能の神様か?それは、祀られている天宇受売命(あめのうずめのみこと)は天照大御神が天の岩戸に入ってしまった時に天の岩戸の前で舞を踊り、引き籠った天照大御神を外に出した神様だから。車折神社は15種類もの桜がリレー 開花します
☆撮影日 2021/3/23
【六角堂】京都3月の花
六角堂(西国三十三所18番札所 紫雲山頂法寺)」桜が満開です。
☆撮影日 2023/3/18
【上品蓮台寺の桜】京都3月の花
朱雀大路沿いの船岡山の西にある上品蓮台寺さんの早咲きの桜が開花していました。本堂の前の濃い紅色の枝垂桜はまだでしたが、毎年一番早く咲く門前の枝垂れ桜は満開でした。
☆撮影日 2023/3/18
【平野神社の菜の花】京都3月の花
苑の桜は開き始めている木もありますが、もう少しですね。苑は下草に植えられた菜の花が良い香りです。
☆撮影日 2023/3/17
【嵐山法輪寺の桜】京都3月の花
嵐山、渡月橋の元になった「法輪寺橋」は法輪寺参詣のための橋でしたが、今は静かに梅と桜が咲いています。
☆撮影日 2023/3/15
【嵐山法輪寺の白梅】京都3月の花
京都の方にとっては、法輪寺さんは「十三まいり」のお寺として有名です。この時期桜も梅も同時に見ることができます。
☆撮影日 2023/3/15
【京都御苑の梅と桃】京都3月の花
京都には運が良いと、梅と桃と桜が同時に見られる場所があります。ここ京都御苑もその一つです。今年は京都御苑の梅園も桃園も咲き揃ってきました。枝垂れ桜も何時咲いても良いぐらい膨らんでいます。今年は早そうです。
☆撮影日 2023/3/13
【大覚寺の白梅】京都3月の花
梅の花としては京都では比較的遅い、大覚寺の梅が満開です。大沢池の北側にあり、心経宝塔を背景に白梅中心の梅園が広がります。
☆撮影日 2023/3/11
【城南宮の枝垂れ梅】京都3月の花
今年も城南宮の枝垂れ梅が見事です。今年はコロナの規制も解け大勢の見学客で賑わいました。
☆撮影日 2023/3/8
【北野天満宮梅花苑の梅】京都3月の花
雛祭りの今日は桃ではなく、梅が美しく開花した北野天満宮梅花苑へ!御土居の梅花苑は少し早かった。
☆撮影日 2023/3/2
【平野神社の夜桜】京都3月の花
平野神社の夜桜、月も一緒に撮れました。
☆撮影日 2021/3/28
【平安女学院大学の桜】京都3月の花
烏丸通からも見ることができる平安女学院大学 有栖館のしだれ桜です。観光名所という訳ではありませんが青天門に掛かる見事な枝振りの桜です。この桜は、日本画家・堂本印象の発案で醍醐三宝院から移植したもので、秀吉が花見をした醍醐の桜の子孫にあたるとのことです。
☆撮影日 2021/3/17
【城南宮の枝垂れ梅】京都3月の花
城南宮の枝垂れ梅
☆撮影日 2021/3/3
【平安神宮の桜】京都4月の花
平安神宮の桜
☆撮影日 2022/4/2
【詩仙堂の躑】京都4月の花
洛北詩仙堂、真っ赤な霧島ツツジが門を潜ると迎えてくれます。
☆撮影日 2022/4/20
【常照皇寺】京都4月の花
京北町の常照皇寺の国指定天然記念物の九重桜は満開です。常照皇寺三名桜木の左近の桜、御車返しの桜、御車返しの桜は来週ぐらいが見頃かも。
☆撮影日 2022/4/10
【賀茂川河畔の桜】京都4月の花
京都上賀茂神社近くの賀茂川沿いの桜が満開です。雪柳も満開です。
☆撮影日 2022/4/5
【大豊神社の梅と桜】京都4月の花
大豊神社の桜咲きました。そして年により梅と桜が同時に見られます。今年は紅梅もまだ咲いていましたラッキーでした。
☆撮影日 2022/3/27
【霊鑑寺の椿】
椿の寺」として知られる霊鑑寺流石、椿の寺だけあり初めて見る椿が一杯です。
☆撮影日 2022/3/20
【南禅寺の桜】京都4月の花
南禅寺も桜満開です。車も駐車場も周囲のお店も大混雑。
☆撮影日 2022/4/2
【仁和寺のミツバツツジ】京都4月の花
仁和寺は御室桜だけではありません。枝垂れ桜もそしてミツバツツジも満開でした。
☆撮影日 2022/4/11
【上賀茂神社周辺の桜】京都4月の花
上賀茂神社近く、賀茂川沿いのソメイヨシノは満開です。
☆撮影日 2021/4/4
【退蔵院の枝垂れ桜】京都4月の花
毎年伺う妙心寺退蔵院さんの枝垂れ桜、今年はタイミングも良かったのか満開で感動です。
☆撮影日 2022/4/10
【三室戸寺の躑躅】京都4月の花
綺麗!天気が良いので三室戸寺さんの躑躅を見に朝から行きました。満開です。。
☆撮影日 2022/4/30
【阿弥陀寺の白雪芥子】京都4月の花
古知谷阿弥陀寺さんはまるで山野草の植物園です。シラユキゲシ(白雪芥子)、シラネアオイ(白根葵)、クマガイソウ(熊谷草)沢山の見たことがない山野草が幽谷の中でひっそり咲いています。
☆撮影日 2022/4/23
【妙顕寺の枝垂れ桜】京都4月の花
夕方晴れて来たので近くの秀吉も常宿にしていた妙顕寺さんへ夜桜見学に出かけました。今年一番の夜桜を拝見できました。お客様も少なく、何より不自然な光で照らされていないのがありがたいです。妙顕寺第三回フォトコンテスト優秀賞受賞
☆撮影日 2022/4/3
【城南宮の枝垂れ梅】京都3月の花
やはり、京都で梅の名所というと城南宮さんです。特に手入れされた枝垂れ梅は見事の一言です。
☆撮影日 2022/3/11
【妙蓮寺のツツジ】京都4月の花
京都もあちこちでサツキやツツジの色鮮やかな花を目にする季節になりました。雨模様の休日西陣の妙蓮寺の平戸ツツジも咲き始めていました。写真は鐘楼近くのです。
☆撮影日 2022/4/24
【松尾大社の山吹】京都4月の花
松尾大社の山吹を拝見に!確かに本数が多く、五月晴れの様な日光に水面まで黄色く成っていました。
☆撮影日 2021/4/21
【京北町福徳寺の桜】京都4月の花
京北町福徳寺の市指定天然記念物"かすみ桜"が見事です。なにか宝物を見つけたようです。聖武天皇の時代は弓削寺とよばれていたようで、明智光秀が周山城を築いた時、寺を壊して城の用材としたため廃絶し、現在ある建物は江戸時代に入ってから再興されたもの.
☆撮影日 2022/4/10
【上御霊神社のイチハツ】京都5月の花
応仁の乱勃発の地、上御霊神社、小雨の中、イチハツ先週より花数増えていました。
☆撮影日 2021/5/2
【京都府立植物園の牡丹】京都4月の花
雨の日の人の少ない植物園を歩いていると遠くからでも鮮やかな色が目に飛び込んできます、大きな花の牡丹です。
☆撮影日 2022/4/26
【京都御苑閑院宮邸跡のアヤメ】京都4月の花
京都御苑閑院宮邸跡のアヤメ(修正いたしました。)が見頃です。館を覆う白蓮華のグランドカバーも良い香りを放っています。
☆撮影日 2022/5/19
【上賀茂神社の一つ葉タゴ】京都5月の花
上賀茂神社"一つ葉タゴ "の木が白い花を満開にしています。真如堂、京都植物園、でも見られる「なんじゃもんじゃ」と呼ばれるモクセイ科の落葉高木です。
☆撮影日 2022/5/16
【阿弥陀寺の九輪草】京都5月の花
1609年(慶長14年)弾誓(たんぜい)上人が開山した念仏道場の法国院,古知谷阿弥陀寺の九輪草が見頃です。修行の場だけに急な山道を歩きますが参道(山道)も雰囲気が良いので車を下の駐車場に置き歩きました。秋には大文字草が満開になります。
☆撮影日 2021/5/9
【下賀茂神社の卯の花】京都5月の花
下鴨神社 の輪橋(そりはし)の周りで躑躅と白い可憐な姫空木の花が満開です。『空木』は枝の中心が空洞であることから名付けられ、旧暦の4月に咲く事から『卯の花』とも呼ばれます。関東で豆腐の『おから』を『卯の花』の呼ばれるのは、『空(空っぽ)』という意味を嫌ってこの白い花に似ている『卯の花』を当てているようです。「卯の花もいまだ咲かねばほととぎす 佐保の山辺に来鳴き響. とよ. もす」・・・大伴家持☆撮影日 2021/5/3
【高雄のミツバツツジ】京都4月の花
高雄西明寺の裏山のミツバツツジと山桜満開です。
☆撮影日 2022/4/10
【曼殊院のキリシマツツジ】京都4月の花
一乗寺、曼殊院のキリシマツツジが見頃です。新緑を背景に白川砂とのコントラストが見事です。曼殊院は戦国時代、覚恕(父は後奈良天皇)が曼殊院門跡を相続したこともあり織田信長&豊臣秀吉&徳川家康&武田信玄の書状があり一部展示されていました。谷崎潤一郎先生寄贈の鐘も見てきました。
☆撮影日 2021/4/25
【雲ケ畑志明院の石楠花】京都4月の花
4月末の鴨川源流志明院です。道も細く訪問は大変ですが、4月末は京都市の天然記念物に指定されているしゃくなげが咲き誇ります。天長6年(829)空海によって創建された。本尊不動明王は空海の直作といわれ、日本最古の不動明王像です。不動明王は疫病退散の守護神でもありますね。霊気を感じるお寺です!☆撮影日 2021/4/24
【龍安寺の八重桜】京都4月の花
京都の石庭で有名な龍安寺、ソメイヨシノは終わりましたが、八重桜、木瓜、常磐万作、山吹が同時に満開です。
☆撮影日 2021/4/11
【賀茂川の万作】京都4月の花
最近京都三条~五条の鴨川沿いに、この時期、紅花常磐万作の深紅の花が目立つ様になりました。木も大きくなり目立ちます。3枚目は東岸から望む先斗町歌舞練場で、毎年5月に鴨川をどりが催されます
☆撮影日 2021/4/3
【本満寺の枝垂れ桜】京都4月の花
豊臣秀吉による京都改造により寺が集められた寺町の出町柳から少し北へ歩いた東側に本満寺があります。観光寺院ではありませんがこの時期見事な枝垂れ桜が咲きます。
☆撮影日 2021/4/17
【宗忠神社の桜】京都4月の花
京都 神楽岡 宗忠神社から望む真如堂三重塔です。宗忠神社の参道の石段の両側に白い桜が続きます。
☆撮影日 2021/4/3
【真如堂の八重桜】京都4月の花
真如堂は紅葉以外にも桜や萩、紫陽花と花の多い寺ですが特に桜の時期はお薦めスポットです。
☆撮影日 2021/4/13
【千本釈迦堂の枝垂れ桜】京都3月の花
雨の千本釈迦堂です。国宝の本堂の前の早咲きの枝垂桜が見頃を迎えています。枝を地面まで伸ばす枝垂れ桜を阿亀桜(おかめざくら)と名付けられているのは、この寺を建てた棟梁の良妻の名前に因んで名付けられています。
☆撮影日 2021/3/21
【金戒光明寺の紅梅】京都4月の花
金戒光明寺の紅梅
☆撮影日 2021/3/7
【二条城の梅】京都3月の花
二条城梅園の紅梅
☆撮影日 2021/3/7
【二条城の馬酔木】京都3月の花
二条城の馬酔木
☆撮影日 2021/3/7
【真如堂の馬酔木】京都3月の花
真如堂の馬酔木
☆撮影日 2021/3/7
【長徳寺のオカメ桜】京都3月の花
京阪電車の出町柳の駅を出るとタクシー乗り場のそばにある長徳寺山門のオカメ桜が満開です。「オカメ桜」は、カンヒザクラとマメザクラの交配種で毎年3月中旬頃に満開になります。
☆撮影日 2021/3/4